あなたは何のためにリフォームを考えていますか?
リフォームとは、既存住宅の改築や改装のことで、現状よりもより良い家につくり直すことを言います。
お気に入りのインテリアで今よりもオシャレにしたり、最先端の設備を導入したり…「より良い家」というのは人それぞれですね。
いずれにしても、「そこに住む家族にとって住み心地の良い家にすること」が目的とされているのではないでしょうか。
■家族構成の変化に伴って住居も変わるべき
親元を離れて一人暮らしをしている間は、自分にとって便利で居心地の良い住空間であれば良かったわけですが、結婚して家庭を持つことになればそれだけでは不十分です。
パートナーの好みや住み心地といった意見も尊重するべきですし、子供ができれば子供の成長に合わせて目が行き届く間取りにしたり、子供部屋を確保したりしたいものですね。
また、年配の親と同居することになれば、安全性にも気を配らなければなりません。
家族みんながのびのびと過ごせる空間を目指していきましょう。
■家族が集まる空間をつくる
家族が共有の時間を過ごすことができるスペースの重要性が注目されるようになっています。
ご近所付き合いが希薄になっている世の中だと言われていますが、家族という小さなコミュニティの中でもコミュニケーションが不足しがちなように感じます。
団欒の場所を設けることでコミュニケーションが取りやすい、家族の絆を深める家になれば素敵ですね。
■防犯対策で安心のある家
物騒なニュースを観かけるたびに、うちは大丈夫かしら?と不安にならなければならないのは辛いですよね。
安心なくしては住み良い住居であるとは言えません。
・ピッキングされにくい鍵に交換
泥棒に入られたり、侵入者によって家族に危害が加えられたりしないように、ピッキングによって不正解錠されにくい鍵に交換しておきましょう。
ディスクシリンダーキーやピンタンブラーキーは特にピッキング被害に遭いやすい鍵だと言われています。
ピッキングされにくい鍵に取り替える、2つ以上の鍵を取り付ける、などといった方法で対策しましょう。
万が一、ピッキング、鍵を破壊されるなどした時に警報音が鳴るタイプなどもおすすめです。
・防犯ガラスで侵入者を防ぐ
鍵の不正解錠よりも多いのが窓ガラスを破っての侵入です。
一戸建ての住宅における空き巣被害の侵入方法の7割を占めているのだそうです。
「警備会社と契約しているから大丈夫」と思われがちですが、窓ガラスの破り方によっては警備装置が上手く作動しない場合も考えられます。
破壊されにくい防犯ガラスに取り替えておきましょう。
このような犯罪以外に、割れにくいガラスは地震などの災害で建物が被害を受けた場合にも、割れた破片による怪我を防止する役割あり、被害を最小限に食い止めてくれます。